(「じゃあ、それで」……竹の子書房で何かが決まる(動く)ときの裁決の言葉。元々は加藤の口癖で「それ採用」「それいいね」くらいのニュアンスでしたが、現在では「まあ、いんじゃね。どんどんやっちゃえば」的に物事を進めるときの便利ワードとして定着しており、竹の子書房の社訓にもなっています。また、総会などで乾杯の前にあれこれ長広舌で挨拶をしようとすると、それを遮って「じゃあ、それで!」と飲み始めてしまう、乾杯の音頭のかけ声にもなっています)
作:あみゃみゃま じゅんじ