user-top.png図書目録−竹の子書房の既刊一覧user-readerguide.pnguser-cm.pnguser-tknk.pngニョキ動画

竹の子書房へようこそ!


あなたは晴れて竹の子書房の社員となりました。

STEP1. 最初にすること。
フォローをお願いします。

●竹の子書房の社屋は心の中にありますが、実際のやりとりは主にTwitter上で行われています。
貴方の名前が社員名簿に掲載された後、代表/総務アカウント
@takenoko_shoboが、他の社員向けに貴方の入社配属とアカウントを知らせるツイートを発信します。これに応えて他の社員などからも、ちらほらと貴方宛のリプライがあると思います。
竹の子書房クラスタ(社員間)のタイムラインでは、与太話的ツイートから企画会議が始まることもあれば、新企画への招待、募集などが飛び交うこともあります。
時に作品がTLに投下されることもありますし、また竹の子書房以外のクラスタとのツイートなどが大量に流れていくことも多々あります。
●そこで最低限、次のアカウントのフォローをお願いします。

  • @takenoko_shobo
     総務情報・新着/新刊情報の配信
  • @ts_p
     業務連絡配信(社内作業用アカウント)
  • @takenoko_bot
     既刊情報の定期配信など

この三つは竹の子書房の基幹的アカウントとなっており、全ての社員がフォローしています。ハッシュタグ #tknkまたは#竹の子書房、そして@ts_pを軸に原稿や連絡が行き交うことが多いので必ず忘れずにフォローして下さい。

 

●また、これらのアカウントは、竹の子書房に関する質疑応答、及び進行中の企画に関する制作進行(企画・編集・組版上の整理役)をしている@azukiglgが管理しています。
急ぎで、または確実な回答が必要な問い合わせについては、@azukiglg宛のリプライ、またはそれぞれのアカウントへのDMをお願いします。

この他、竹の子書房社員のアカウントをフォローしていないと社員向け連絡や相談、コラボなどの諸連絡が届かない場合があります。
弊社について不明な点などありましたら、推薦していただいた社員、または、社内問い合わせ受付担当
@azukiglgまでお問い合わせ下さい。

Twitterの世界は、複数のクラスタの話題がめまぐるしく飛び交う世界でもあります。
今後貴方のタイムラインには、竹の子書房クラスタのツイートだけでなく、他の社員による竹の子書房クラスタとは無関係なツイートが飛び交うこともありますが、リストやTwitterクライアントの振り分け機能をうまく使いこなして対応していきましょう。

STEP2. その次にすること。
電子書籍を出すための出版ガイド。

●竹の子書房は、社員によるテキスト/イラスト/漫画などの原稿を元に、PDF版他の電子書籍を作成する出版集団です。
進行中のアンソロジー企画にご参加戴くこともあれば、新たな企画、または単著、昔書いてしまい込んである塩漬け原稿を、改めて電子書籍に、といったことも行っています。
実際の電子書籍作成作業では、その他の共著者、デザイナー、編集・組版担当者など、多くの社員が関わることになります。
これらを円滑に進めていくため、竹の子書房ではノウハウの共有を目的に、作業のためのガイドライン、手順などをまとめた出版ガイドを作成しています。

●出版ガイドでは竹の子書房でできること、すべきこと、仕方、などのマニュアル/ガイドブックとなっています。これまでに上がってきた課題点やその解決方法、手順などについての殆どが出版ガイドにまとめられています。
ただ竹の子書房は常時成長し、変化を続けています。このため出版ガイドもまた常に改訂・増補を重ねており、まだガイドに書かれていないことがある場合があります。
そういうときは、遠慮なく紹介してくれた社員、或いは@azukiglgにお問い合わせ下さい。

 

STEP3. 大切なこと。
僕たちは頑張らない。

●竹の子書房の活動は、本業や実生活を圧迫しない範囲で、負担にならない程度にほどほどに。
会社紹介にもありますように、弊社の社訓はこんなふう。

ボクたちは肩の力を入れません

  1. あくまで悪ノリで
  2. 気が乗らないときは横目(それなり)で
  3. 自由出勤
  4. 適材適所
  5. 全力で真に受ける
  6. 一人は皆のために、皆は室長のために。成果を分かち合う

くれぐれも無理はしないこと。
無理そうなときは「無理でーす♪」と早めに音を上げましょう。
社員報酬は、心の給与口座に振り込まれ、心のATMからしか引き出せません。
大切なものは全て心の中にあります。給与明細とか!本社ビルとか!
それでもok?

……では、細かいことは追々と。
たぶん、誰かが声を掛けてくるはずです。
納得できたら、
「じゃあ、それで」

 


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